2021/03/16 13:56

STUDIO•GLORYアーティストのルディ(アンディ)です(^-^)(私の主人)

アンディ曰く、「俺はまだまだお子さまの45歳児!」なんて言うんです(о´∀`о)w

来年には46歳児になるのよね…(*´-`)クスクス



私の主人、妻の欲目で言っちゃいますが、超絶美形で年齢不詳…(〃▽〃)ポッ💕💕💕


そんな冗談は置いといてですが(^^;)


「逢いたい人に逢えない日々を嘆くより、その人に逢える日を楽しみに待っていれば、暗い世の中にも光が見えてくる。俺はそう考えているよ」



お父さん、お母さん、おばあちゃん元気かな?など考えることが多くなり、そしてコロナ禍の沈んだ日々を送る憂鬱なニュースを聴きながら思わず溜め息を零してしまった私に、主人が呟くように語った言葉です。

STUDIO•GLORY 改めてLight the UNIVERSEのアーティストは主人であるルディです)




新しい時代に、自分らしく活き活きと生きる為の強力なお護りをアクセサリーとして身に付けられるものをと、母なる地球の叡知の結晶であるクリスタル達を用い、自分の内なる声を聴いて答えを見出していけるようにと祈願しながらデザインしてお造りしています






主人は、自分自身国の指定難病で25年闘病中の身でありながら、去年末に新たな難病併発に苦しみ、それは言葉では言い表せない程の痛みとの闘いでありながらも、痛いとも言わずに「今出来ること」に専念して行動を起こしていく、その生き様、姿勢、発せられる言葉の重みを通して、私だけでなく周囲を勇気付け、生きる力を奮起させてくれる、そんな存在です。


見た目はチャラくて20代に見られることが多いですが(笑)、その眼差しがどうしてもその年齢にそぐわない

老成したような、なんだか達観したような、寂しそうな、それでいて子どもっぽい光りを持った、不思議な目をしています…。



↑入院中のふとしたときに撮ったニュートラルな表情の主人の写真です。(因みにいつもは常に笑っています。スゴイです。)



彼は生まれてからずっと言葉に出来ない程の壮絶な虐待を受け続け、何度となく殺されかけ、それでも「俺を産んでくれたことだけは感謝している」と語り、(エッセイで出版しております)作家でもある主人が刑務所に取材で行った時に「俺もクソ親どもに酷い仕打ちを受けて来た!なのに!どうしてお前は俺達の側にならなかったんだっ!?」と泣きながら詰問されました。

その詰問に対し、アンディが毅然と言い切った言葉に、私は思わず涙が出てしまいました。

「俺は自分自身の人生を誰かの所為にして生きることなんて真っ平ごめんだからだ。環境の所為?憎しみで狂気がコントロール出来なくなった?そんなのは全て言い訳に過ぎん!誰がどう思おうが俺は俺の正しさを問うために自身の心に教えを立てた!ただ、それだけの違いだ」と。そして「だけど貴方の心中、お察し致します。本当は俺にも鬼のような狂気が躰中に蔓延っています。それでも奴等と同じレベルに堕ちるぐらいなら死んだほうがマシだと言う心が優っているんだ。俺は、幸せになりたいから復讐なんてしなかった。本当はアンタも幸せに…なりたいんだろう?早く綺麗になって、いつか自分を赦して、幸せになって下さい」と。


自分で負の連鎖を断ち切り真っ直ぐに生きてきた主人だからこそ、その生き様を通して実証を示してきた人だからこそ、その言葉の重みが違います。


STUDIO•GLORY改め【Light the UNIVERSE】では、その精神を重んじ、自分の人生を、他の人やモノの力を借りながら、自分の力で切り開いていく強さを身に付け、勝ち取っていくことを念頭に置き、また祈願しております。


主人は、絵師、イラストレーター、彫刻家、空間コーディネーター、洋裁和裁師、等と多岐に渡るマルチデザイナー兼クリエイターですので、そのデザイン力には定評があります(^-^)



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どうぞ、ご覧になってみて下さい(*^▽^*)